固有名詞を出したら・・・

 固有名詞を出して非難・中傷するのは止めた方が良い。特に、人の名前を出して、非難・中傷するのは避けるべきだと思う。

 「間違っていること・問題になること」をしている人や組織に対し、その行為・その中身を指摘し、反省を促すことは、とても大切なことである。例えば、選挙で選ばれる者が、それでも反省しなければ、その者に投票すべきではない。しかし、「非難すべきこと・訂正すべきこと」は、その行為・その中身、そのものであって、これは、それをやっている人や組織を憎んだり、嫌悪したり、侮蔑したりすることとは、全く違うものなのだ。例えば、戦争である。抹殺すべきは、戦争そのものであって、決して、相手国の人々ではない。

 だから、人の名前を出して、非難・中傷するのは避けるべきだと思う。改めるべき、その中身については、はっきり指摘しよう。できれば、思いやりの気持ちを持って。

 罪を憎んで人を憎まず。

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