日本人の美徳

言葉というものは、本来、多様な解釈が成り立つものなのだ。

正直、真面目、勤勉・・・
大義、正義・・・
世のため、人のために尽くす・・・

日本という国に於いて、戦前・戦中、これらの言葉は、支配層によって、無知な人々を操るために悪用された。
だから、戦後、これらの言葉は、その力を低下させてしまった。

そして、これらの言葉が、本来、持っている素晴らしい意味と価値を理解できない、場合によっては侮蔑さえする、日本人が増えてしまったのである。

言葉というものは、その場、その環境で、同じ言葉でも使われ方が違う(意味・ニュアンスが異なる)ということを知っていれば、決して怖いものではない。

現在でも、海外での日本人への好評判は、上述の言葉が象徴している美徳から来ている。

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