植物にも意志や感情はある

森や林の中を散歩していると色々なことに気付く。昔の人や田舎に住んでいる人なら当たり前のことかも知れないものが、不自然な都会暮らしやステレオ・タイプのマス・メディアにすっかり慣れきってしまった筆者には新鮮に見える。
今年の春・初夏(2018年)は、なぜか、ここ、南房総の植物の生育速度が例年に比べ総じて速い。そして、よく繁茂している。何かの前兆であろうか。
それは、さて置き、こんなことに気付いた。
つる植物があちこちの木に絡み付いている。よく見ると、絡み付いている木から2メートルも3メートルも離れたところから地面を這ってそこにやって来ている。「植物に脳はあったかな、目に相当する感覚器官はどこにあるのだろう」などと唯物論(脳が意志や感情を生み出すと説く)にかなり毒されている筆者の頭は考える。その状況には、明らかに、つる植物の意志を感じさせるものがあるからだ。偶然だけで(風の影響で?)、これだけ多くのつる植物がお目当ての木に辿り着ける筈がない。
動物とはちょっと違った形ではあろうが、「植物にも状況を知覚する力がある、意志や感情もある」と確信したのである。

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